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Author:さとみ
2008年に結婚して北海道から京都に。マイペースなさとみです!セラピストのお仕事を退職し、パートをしながらのんびりゆったり。

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ものすごくダークなことを考える

こんにちは。
職場であまりの焦りに人の買ったパンをむさぼって施術に入ったさとみです

自分の買ったパンと同じわけでもなく「理解できない」と皆に言われ、朝に買うかどうか
迷ったパンだったから・・・といういい訳もむなしく、これでまた食いしん坊のレッテル
を張られて生きていくわけですね。


そんな私の精神的ダメージを上回る程の衝撃的な映画を観てしまいました。

『告白』という映画です。

インターネットで評価が高く、見た感じサスペンス的な要素を含んだ映画っぽい感じ。
先生と生徒が出てくる学校もの。どうやら先生の子供を生徒の誰かが殺した、という
ハードな内容だということくらいの前情報。

うん、設定は面白そう
きっとその犯人を先生が見つけて復讐でもするんだろう、という予想のもと早速借りて
観てみました。。。

私の心臓が弱いんでしょうか・・・。終始胸が突っ張った感じに・・・。

グロいシーンは正直それほど多くありません。
ただ、精神的にグロいとうか、つらいというか・・・恐い

この映画では、犯人は最初から公開されます。先生からの告白でクラスの皆に発表
されます。そしてその事件の事実が紐解かれていくんですけど、それによって色々と
壊れていくものが恐い。

発達途中の中学生恐い。愛するものを奪われた憎しみが恐い。いい人まで恐い。


私は「罪を憎んで人を憎まず」という言葉が好きです。
だからどんな極悪人でも人殺しでも、その人の背景には何があるんだろうと想像をして
しまいます。そうなる理由があったんじゃないか。環境が悪かったんじゃないか。

ただこの話をすると旦那様に「身近な家族が同じ目に合って(殺され)ても同じこと
言えるの?」と必ず聞かれます。そんな状況に置かれたらどんな人間でも絶対に犯人を
憎んでしまう。人を憎んでしまう、と。

私も神様じゃないんでそうなってみないと自分の気持ちがどう動くかなんてわかりません。
ただ、悲しい気持ち、やり場のない気持ちを「恨み」に変えて犯人にぶつけるかもしれ
ません。でも、犯人がしてしまった行動、原因、環境などに対しての恨みなんだと思い
ます。

人は元々空っぽで、そこにいろんな影響や環境がその人の「人格」を作り出していくもの
だと思ってます。生まれながらの殺人マシーンなんていないと信じてます。
だからこそ、最悪な人格の人物に関してはその「影響」や「環境」を残念に思います。

DNAの違いがあるとは言え、元は空っぽの人間であって、自分と同じようなもんです。
ちょっとの違い、枝分かれの繰り返しで、ものすごいものになったりつまんないものに
なったり。
だから、たまたま最悪な人格になってしまったのは「不運」なんです。

この私も今は平凡な主婦ですが、何を起こすかはこれからの環境次第です。
自分なんて信じられるはずはありません。人間が自分で守れる「自我」なんてどれほどの
ものでしょうか。ちょっとした環境で簡単に「信念」が曲げられるのもわかっています。
弱いものです。

明日自分が癌の末期を宣告されたら?ペットが虐殺されたら?
大震災で見たくないものを沢山見てしまったら・・・?
今と同じ考え方の自分がそこにあるなんて全然信じていません。
もちろん人を憎みまくっているのかもしれません。

だから今「罪を憎んで人を憎まず」という言葉が好きなのは、人を憎む=自分を否定して
いるようで恐いからなのかもしれません。

ニュースで全国から憎まれている犯人が、自分と重なるように感じるから。

いや、恐い意味じゃないですよ(笑)別に私はまだアブナイ人じゃないんで大丈夫

でも人を憎まないから許すというわけではありません。
国にはきちんとした「法律」というものがあります。
何らかの形で裁かれるべきなんですね。
そうじゃないと社会が成り立たなくなってくるから。

短大の時「なぜ人を殺してはいけないか」という題材でレポートを書かされました。
迷わず私は「法律で決まっているから」という内容で提出しました。

倫理的なことを考えれば考える程、なんで人を殺してはいけないかわからなくなります。
悪人を裁く「死刑」も人を殺すことには変わりありません。
でもそれは「法律」で認められているから実行できるのです。

じゃあ「復讐」は?
法律に触れる限り悪いことだとは思いますが、人間である限り絶対に消えないもので
しょうね。それに対して同情することもあるのがまた人間だったり。

人間の理性は法律がかろうじて保たせてくれているだけなのかも。
ひょんなことからその理性がはずれてしまったり、未成年が法律で守られていることが逆に
ストッパーがない状態になっていたり・・・。

人間って、もろくて危なっかしいです。恐いです。


一体私は何が言いたいのかよくわからないけど・・・。

「告白」はそんな色々なことを考えさせられる映画です。。。
最後の松たかこの涙の意味をどうとらえるか、どう感じるかは人それぞれじゃないかなと。
おすすめの映画です。



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命を張って山奥に滝を見に行く「桑の木滝in和歌山」

画像が大きくUPできるようになったので、去年のお出かけ日記を書きたいと思います。
私の中では去年ナンバーワンのスポットです

何月に行ったかはあまり覚えてないんですけど、確か9月くらいかな?

元々は和歌山で一番有名な「那智大滝」に行こうという目的でした。
一の滝における落差は133mに及ぶ単独の滝では落差国内一位の滝

片道6時間かけてまずはこの那智大滝

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最初の画像ではわかりずらいですが、画面の上から下まで滝なんですね

すごいですよねでも旦那様には不評・・・。
片道6時間私一人で運転したというのに、車で爆睡していた旦那様は感謝の言葉もなく
起きて車の外を見て第一声が「え?これ??なんか普通だね」
なんだととプッツンしそうな気持ちを抑え、サラッと流した那智大滝。

まぁ観光客も多すぎて、なんだか冷めてしまうという気持ちもありました。。。
京都でいうところの清水寺みたいな。
赤目四十八滝に魅せられた私達は、もっと魅力ある滝にめぐり合いたかったの
です。そこにいるだけですーっと惹きこまれるような


で、ここに来る前にPCで調べていたもう一つの滝がありました。
その名も「桑の木滝」。地味でしょう(笑)聞いたこともない。
でもどうやら情報によると、滝マニアにはたまらない滝らしい・・・。

で、ナビで調べて行き着いたのがここ。
「目的地に到着しました」

ghjghjgjdfafs

なんだここ(笑)滝なんて見当たらないし、川遊び・・・??確かに水は綺麗

fdafdasfafa

もしかしてこの奥に??と思わせる橋もありました。

hghjkhkj

渡ってみようと思ったけど・・・怖い怖い怖いっ
ぐらっっぐらっと大きく揺れるし、奥は山奥・・・。なんの案内もない。

どうしたらよいのかわからずに途方に暮れていると麦わら帽子をかぶったおじいさんが
私達に近づいてきました。ドラクエ的な展開(笑)
『むぎわらぼうしのろうじんがあらわれた』

関西弁でしたが京都とも大阪とも違う独特なイントネーションのおじいさんは私達が
目指す場所がわかっていたのか「桑の木滝に行きたいのか?」と声をかけてきました。
おじいさんが詳しく場所を説明してくれたので、行ってみることにしました。

ちなみにあの橋の奥の山にはおばあさんが一人で住んでるらしいです

おじいさんの言うとおり行ってみると一軒の家の横に小さな橋。
車は入れないのでしょうがなく道の脇に車を停めて橋を渡って奥へ。
すると「桑の木滝」の文字。

dfdsafsafsa

すると森の入り口には墓地とつぶれた神社。その奥に暗い森。人っ子一人いる気配もない。
「やばいよやばいよ」と騒ぎながらも、ここまで来たら行くしかない

想像以上に厳しい道で、クモの巣だらけ。先頭の旦那様はクモの巣だらけ。
ということは・・・誰も通ってないってこと・・・

藻で転びそうになったり川に流されそうになったり時には手が土だらけになったりして
とにかく大変あまり道という道ではない為に、こっちかな?とか言いながら探り探りで進む。

sadad fdsffffff

サワガニちゃんにはテンションあがりましたこの写真お気に入り

が、恐怖と不安が襲ってきて終始無言・・・。猿に襲われたらどうしよう・・・。
なんか出たらどうしよう・・・。山崩れしてるとことかあるけど、崩れたらどうしよう・・・。
ハァハァいいながらとりつかれたように奥へ奥へ・・・。

汗だくで土だらけの私達の前についに姿を現した・・・滝

jhkhkjhkj

どうですかきれいでしょ~~
滝だけじゃないんです、この滝と苔いっぱいのごつごつした岩とのコラボ
感動して思わず叫んじゃいましたさすが滝マニアのおすすめすごい

危ないのを承知で滝の近くまで行ってみました
しかも道はなかったですが・・・。岩をよじのぼって自力で行ってみました。
水量がすごくて轟音恐い男性的な滝だな~~と見とれてしまう。

旦那様はさすがに近寄ってきませんでした・・・。
「もう帰ろう」とひたすら引きつった顔で・・・。

確かに。ここはちょっと危険すぎました。

帰りには子供みたいに汗びっちょりで髪の毛水かぶったくらいになってました(笑)
温泉でも入る用意してくればよかった~と後悔

さらに帰りに和歌山の海を見て、帰って来ました

そしてまた6時間かけて帰る。
もう30になるのにがんばるな~私達。。。しみじみ。。。

旦那様の実家でこの話をしたら「さとみさん、頼むからそんなに危ないことはやめて」と
心配されました(笑)ただ、お父さんはこの滝の写真が欲しい、と言ってくれました

滝を見るのはお金かかんないんで、おすすめの楽しみ方ですよ
ただ、桑の木滝に行く際はくれぐれもお気をつけて・・・


よし、書ききった・・・。


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